2013年 12月 31日
2013 Most Valuable Cinema 10
さーて、今年の映画鑑賞数はさらに右肩下がりで、無念としか言いようがないです。あれも観てない、これも観てない、という状況ではなはだ僭越ではありますが、それでも僕の愛すべき今年のベスト10をまとめておかなくてはならないのです。
【鑑賞数:118本(昨対△39)うち外国映画106作品(昨対△16)、日本映画12作品(昨対△24)】
やばい、超少ないし、邦画壊滅的だ…。

#10_ビル・カニンガム&ニューヨーク
今年は記念すべき初めてのニューヨーク訪問てことも手伝って、NYが生んだスーパーファッションパパラッチのドキュメンタリに惚れまくり。早くまたNY行きたい! そしてビルに会いたい!! 声を大にして、"I LOVE NY FILM"!

#9_世界にひとつのプレイブック
ジェニファー・ローレンスが初めて魅力的に見えただけあって、主演女優賞おめでとう! 今年の"ザ ハピエスト エンディング"はこれで決まり。邦題がヘンテコだけど、映画の価値は下がりません。

#8_L.A.ギャングストーリー
ギャングと刑事と紅一点、正義と悪と復讐と、すなわちそれは男たちの生き様。ショーン・ペンのヤクザ感も半端じゃなかったけど、半沢直樹と藤田まこともびっくりの、"はぐれ刑事の倍返し!"に惚れ惚れ。

#7_みなさん、さようなら
まさかの"団地ノスタルジックヒーロー見参!"。異色コメディ調から始まって、最後には怒濤の感動が押し寄せる中村義洋監督の神業炸裂。濱田岳君は今年の主演男優賞だったと思う!

#6_ワイルド・スピード EURO MISSION
今までのシリーズを観てこなかったことを後悔したほどにハマった〜! 目に焼き付いてはなれない、サーカスばりの空中キャッチは"2013ベストシークエンス(コメディ部門)"。大笑いしたな〜。しかし、その後にやってきた悲劇が哀しすぎる。R.I.P. ポール・ウォーカー。素晴らしい作品をありがとうの気持ちを込めて堂々の6位。

#5_あの頃、君を追いかけた
プレイブックを抑えての堂々たる"恋愛 of the year 2013"は台湾からやってきた! それだけじゃない、このラストシーンは、後世に残したいキスシーン100の上位に入るはず。マジでキュン死するかとオモタ!

#4_ウォールフラワー
インフィニティィィィィィィィィィ! チャーリーの奇妙な冒険は、まごうことなく"青春 of the year 2013"! 3人のコントラストもキラッキラで、モラトリアム再燃確実! ああ、あのトンネルを思い出すだけで胸熱。

#3_ゼロ・グラビティ
宇宙酔いするほどの3D映像革命もさることながら、生命の尊さをこれでもかってほどぶっ込んでくる珠玉のヒューマンドラマ。この星で私たちが背負うこの重さこそ、生きてる証。史上最高に"地に足付いた無重力SF"!

#2_横道世之介
こんなに、こんなに、こんなにもセンチメンタルで、美しくていいのだろうか。青春は儚い。その瞬間は二度と戻ってこないから。そして二度と戻らないからこそ、出会いは尊い。"ライフ・イズ・ビター…… & ビューティフル"を信じることができる名作。

#1_ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日
空前の映像美の先に待っていたのは、それまでのすべてをひっくり返すほどに力強い物語の力。"オールユーニードイズ a story"。どうして私たちには物語が必要なのか。その答えがここにありました。願わくは、もう一度3Dで観たい!

b0130850_21325.jpg本数は激減したけど、それでも大好きな映画にこんなに出会えたことは本当に嬉しいし感謝。特にベスト5は充実で、長く大事に刻んでおきたい名作ばかり。来年もさらに減っちゃうかもしれないけど、それはそれ。いい映画にまた巡り上げますように。1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!


2012年→2011 Most Valuable Cinema 10
2011年→2011 Most Valuable Cinema 10
2010年→2010 Most Valuable Cinema 10
2009年→2009 Most Valuable Cinema 10
2008年→2008 Most Valuable Cinema 10
2007年→2007 Most Valuable Cinema 10
2006年→2006 TOP10 CINEMA
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by april_cinema | 2013-12-31 00:00 | Standings


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