2014年 10月 25日
感想_イコライザー
b0130850_15381896.gif期待し過ぎたか…。『イコライザー』10月25日公開。ホームセンターで働くマッコール。まじめに仕事をこなし、仲間と冗談を交わしつつ信頼も厚いが、その過去は誰も知らない。夜、眠れないマッコールは近くのダイナーで静かに本を開くのが日課だった。そんなとき、娼婦のテリーと出会う。まだ幼い彼女は歌手になる夢を持ちながらもロシアンマフィアによって酷い扱いを受けていた。彼女を助けるためマッコールは、ひとりマフィアの拠点へと向かい、彼らを一瞬で殲滅する。
映画『イコライザー』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

デンゼル・ワシントン主演、監督は『トレーニング・デイ』のアントワーン・フークアのコンビ再びってことで期待高まり、さらにクロエたんが娼婦役で出るってことでトドメをさされたわけですが、うーん、微妙だったなー。アクション映画としてもサスペンスとしても地味だったし、クロエたんの出番も少ないし。盛り上がる要素があんまりなかったわ。

マッコールは元CIAってことで多くは語られないけど超凄腕。冷静沈着で行動にはまったく隙も無駄もなく、武器の類いは持ち歩かずに一切の証拠は残さない。テリーを助けたのをきっかけに、夜は悪を討つ仕事人としての顔を持つようになるってことだけど、あんまり語られなさ過ぎてよくわからんかったわ。倒す相手もケチな警察とロシアンマフィア。善悪がはっきりしてるのでストーリー的な物語もあんまりない。そして肝心のアクションは、その場その場の状況を活かしながら、転がってるものたちを武器に変えちゃうというスタイルなんだけど、映像が暗くていまいち何やってるのかわからないうえ、わかったところでやってることが地味なんだよな。工具を凶器に変えてみたり、電気とかレンジとかいじって爆発させてみたりとか…。さすがホームセンターの従業員、そういう訓練だったのか?って感じだけど。ラスボスを感電死ってのも、巧いけど迫力に欠けるなりー。

それにしてもCIAってのはどんなところなんですかね。次から次へと異常能力者たちばかり出てきますが、いったいどうやってリクルートしてるんだか。今度CIAの内部をさらす映画が観てみたいわ(そんなのできないだろうけど)。娼婦モードのクロエちゃんは、いい感じでした。でもなんかちょっと上半身ががっちりしてきたような気がしないでもないけど…。どんな大人になるのか、楽しみなような、楽しみなような…。
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by april_cinema | 2014-10-25 00:00 | Starter | Comments(0)


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