2015年 11月 29日
感想_マッドマックス 怒りのデス・ロード
b0130850_2149371.jpgはっちゃけてたなー! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』iTunesレンタル鑑賞。核戦争により文明は崩壊し、大地は汚染され、限られた水とガソリンを奪い人々が殺し合う世界。元警官のマックスは、水を独占し人々を支配するイモータン・ジョー一味の襲撃を受け拘束されてしまう。そんな時、ジョーの部隊を率いていたフュリオサが、ジョーの妻5人を連れて逃亡。マックスはその追跡に巻き込まれて砂漠の中を行くことになり…。27年ぶりのシリーズ最新作!
10.21 ブルーレイ&DVD発売 レンタル同時開始 9.23[先行]デジタル セル配信 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』公式サイト

この夏バズりまくって、アカデミー賞にも絡むとか絡まないとか言われている話題作、これは今年のうちに見ておかねばと鑑賞。確かにすごかったけど、全然好みじゃなかったわ。完全なデストピアもので、その中で作り込まれたビジュアルと、凄まじいカーアクションがとにかく繰り広げられるという展開。ストーリーに広がりはなく、追っ手と戦いながら逃げ、激しく争い、そして最後には逆襲に出る、って感じね。マックスのドラマは語られるず、フュリオサの背景が若干語られるけど、まあそれは味付け程度でしたね。

マッドマックスシリーズって北斗の拳の元ネタってことも知らなかったんだけど、確かにその物って感じの世界観。とりあえず全員クリーチャーみたいなルックスで、下っ端の兵士はみんなスキンヘッドの強面で、キーマンを演じたニコラス・ホルトは格好良かったなー。『蛇にピアス』の高良くんをちょっと思い出したようなそうでもないような。マックス演じるトム・ハーディは、顔に拘束マスク付けられてて、なんとなく『ダークナイト・ライジング』のヴィランだったとき風味もありつつ。シャーリーズ・セロンは坊主で体張ってました。イモータンはジョーカーを変形させた感じで、あのビジュアルもやばかったね。

アクションの部隊であり武器になる車もすごいのな。マッスルカーみたいなのと、どでかいタンクと、さらにそこから曲芸みたいなのもいれば、太鼓とギター(火を吹く!)のバンドカーもあり、まあすごかったわ。走りっぱなしの展開は『スピード』を思い出すようなそうでもないような。最後手前の、ニコラス・ホルトの大横転自爆はすごかったなー。

メインのキャラが女性たちってのが現代的だよね。5人の妻がさすがに美人ぞろいだったのも見目麗しく。ということで、ド派手アクションが好きな人にはオススメの1本でした。次の続編も決まってるみたいね。
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by april_cinema | 2015-11-29 00:00 | Starter


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