2009年 04月 18日
感想_おっぱいバレー
b0130850_23374476.jpgおっぱいがもったいない!! 『おっぱいバレー』4月18日公開。とある中学校に赴任して来た新任教師の美香子は男子バレー部の顧問に。しかし部員たちは"馬鹿部"と呼ばれエロしか頭にないドアホウばかり。そんな彼らをやる気にしようと美香子は、試合で勝ったら何でもすると口走る。エロガキたちは目を光らせて口を揃えた! 「じゃあ、試合に勝ったら先生のおっぱい見せてください!」 え…、そういう意味で言ったんじゃな…、あ、いや、ううん、嘘をついたわけではないんだけど…。
2009年4月18日(土)公開映画「おっぱいバレー」公式サイト

あ〜ん、せっかく綾瀬はるかがハマリ役なのに、活かされてな〜い。おっぱいおっぱい連呼するのはいいんだけど、ギャグの鮮度がなさすぎて全然笑えず。こういうのはクドカンに『キャッツ』風にやらせたらメチャクチャ笑えただろーに。童貞=道程ネタとかを筆頭に、どっかで聞いたことある古くさいネタばっかなんだよねー。もったいない。リアル中学生君たちを活かす演出もなかったしね。ああもったいない。てか、実話のくせにディテールにリアリティがないわけ。連載10回ちょっとで打ち切られるマンガみたいな儚さすら漂ってたわ。

かといって、スポーツ青春映画にカテゴライズできるほどのカタルシスはないし、美香子の成長譚なんてのも盛り込まれてはいるもののペラペラの薄っぺら。素材はまあまあ面白いのに、結局どことっても中途半端で、全然おもろくなかったですわ。あーあーあ、もったいない。だったらいっそ、酒井若菜主演でもっと青年路線にエッジたててくれれば良かったのに〜。なんて思ったり。唯一楽しめたのは、ごひいきの大後寿々花ちゃんが見れたことくらいでっかね。だんごっぱなで美少女にはならなそうだけど、いい女優になるでしょう、やっぱり。多部ちゃん路線かな〜。楽しみ。

しっかしこれ、実話が元になった小説が原作。いったいどこからどこまでが実話だったんだろ。とかなんとかいいましたが、まったく期待せずに綾瀬はるかだけを観て楽しむには悪くないと思いますよ。
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by april_cinema | 2009-04-18 00:00 | 6th-man


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