2010年 06月 19日
感想_THIS IS IT
b0130850_9114010.jpgこれがそれか。『THIS IS IT』6月19日2度目の再上映。2009年6月25日、50歳になったマイケル・ジャクソンがロンドンでの公演直前に亡くなった。彼が何を想い、このツアーで何を生み出したかったのか。4月から6月のリハーサル記録映像を通して、最後の彼の姿に迫る。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT | 2010.1.27 on DVD&ブルーレイ

これがキング・オブ・ポップの姿か。ボクは、マイケルのこと全然知りませんでした。知らないというか、ここ最近取りざたされるスキャンダルじみたニュースしか知らなくて、曲もどこかで耳にしたことがある程度。ちょっとおかしな終わった人としか思っていなくて。でも冒頭からそのイメージが間違った像であることを知る。彼は正真正銘のスターであり、まさしくキングそのものだったんだね。一緒にステージに立つ人たちの表情を見ているだけで涙が出そうに…(彼らも泣きそうに見えたし)。

そっからは貴重な歌声と50歳と思えないキレのあるダンスに魅了され、そして彼が求めた大いなる愛情と地球への想いを感じてまたいっそう深く感じ入ったりして。もちろんこれは限られた断片的な映像であり、それがすべてではないんだろうけれど、あの静かな物腰や、常に「god bless you」と口にする姿がとても印象深い。本気で地球を変えようと、愛を取り戻そうとしていたんだな。

今回の再上映、あんまり告知されてないせいか、お客さんはあんまり入ってなかったけど、やっぱり公開時に見られればよかったなーとちょっと後悔。でもま、こうしてスクリーンで見られてよかったよ。改めて音楽もちゃんと聴いてみたいと想います。今月25日ではや一周忌。新たにドキュメンタリーも公開するみたいだけど、キングの冥福を祈ります。
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by april_cinema | 2010-06-19 00:00 | All-Star


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