2010年 06月 26日
感想_エルム街の悪夢
b0130850_715253.jpgうむ、正統的ホラー。『エルム街の悪夢』6月26日公開。ディーンは、クリスの目の前で変死を遂げる。そのクリスも間もなく謎の死に襲われ、さらには元カレのジェシーまでも…。同級生のナンシーとクエンティンは、恐怖を憶える。なぜなら彼らにも心当たりがあったから。それは、夢の中に現れるフレディという男によってもたらされていた。眠ったが最後、フレディの手によって殺される。いったいなぜ彼らは同じ悪夢を見、そしてフレディに狙われるのか。
エルム街の悪夢

往年の名作を現代にリメイク! 基本はそのままに、若者のキャラをちょい変えて、フレディの過去にまつわるエピソードを挿入したということだけれど、これぞ正しいホラーって感じ。驚かせ系、血まみれ系、目新しいことはないけど、逃げ切れるのかわからないあの感じがしっかり出てたんじゃないでしょうか。夢の中のことだけど、現実に血が流れ、命に危険があるからこその恐怖感が伝わってきました。こりゃ茶番じゃねぇぜ!とね。だから、寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ、の説得力もあったよ。

フレディを演じたのはジャッキー・アール・ヘイリー。『リトル・チルドレン』といい、完全なる変質者にしか見えないよ…。にしたって8割方特殊メイクなんだから、ジャッキーじゃなくてもいいだろうに…。若者たちは寝不足メイクでがんばってたね。いちばん怖かったのは、ナンシーのセルフ根性焼きでした。

オリジナル観てないので比較とかできませんが、エンターテインメントとしてのホラーを楽しめました。フレディ、あんた悪いヤツだよ、ホント。笑
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by april_cinema | 2010-06-26 00:00 | Starter


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