2010年 12月 18日
感想_キック・アス
b0130850_0593971.jpgオタオモロ! 『キック・アス』12月18日公開。パッとしない高校生活を送るデイヴ。アメコミ大好きでヒーローに憧れる彼は、通販で買ったヒーローのコスプレスーツを身に着けて街に出る。ヒーローを気取るもちんぴらにこてんぱんにされた彼は車にひかれて入院。全身ボルトを埋められた彼は、防御耐性が上がっていた…! 懲りずに街に出た彼がチンピラとやりあう姿がYouTubeにアップされ、デイヴは本当にヒーローになってしまう。その名は、「キック・アス」!!!
映画『キック・アス』公式サイト

おもしろかった〜! バカなコメディかと思いきや、オバカっぽさありつつも、意外な展開たっぷりで楽しかったぜ。まずはオタ少年がヒーローになれなかったはずなのに、なんだか持ち上げられちゃうという設定。ネット通販にYouTubeという現代ツールで祭りが起こると一般人がたちまち有名人になるというのが実に今っぽい。アーロン・ジョンソン君は、こないだのジョン・レノンとは全然違うキャラになりきっててイイ感じ〜。

でももっといいのは、キック・アスを助けるモノホンのヒーロー、ヒット・ガール! これまた頭おかしそうなビッグ・ダディに英才教育を受けた武器と格闘の使い手ローティーンガールが格好いいのなんの! でも素顔は可愛いクロエちゃん。これ、マジでネクスト・アビゲイル・ブレスリンなのでは? チラシでも堂々センター張っちゃってますしね〜。嬉々としてクレイジー父ちゃんをやるニコラス・ケイジも超いいのね。

バカがバカを呼びつつ、アクションは本格的。ストーリーも楽しめて、こりゃ続編にも大いに期待高まっちゃいますってば。こういう、荒唐無稽に見せかけてちゃんと愛情たっぷり作られている映画は本当に楽しいです。ハリウッドでもこういうのあるんです。
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by april_cinema | 2010-12-18 00:00 | All-Star


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