2013年 09月 20日
感想_エリジウム
b0130850_1921599.gifいまいち腑に落ちん。『エリジウム』9月20日公開。2154年の地球は荒廃し、貧民層が住む場所になっていた。そこで暮らすマックスは、仕事の事故により余命5日の体となってしまう。直すには、富裕層が暮らす星、エリジウムに渡らなくてはならない。そのため、エリジウムからやってくる役人の襲撃を計画。なんとそこには、エリジウムの存在そのものを揺るがす重大なデータまで入っていた。
エリジウム- オフィシャルサイト|2014.1.22(水)デジタルセル先行配信 2014.2.5(水)ブルーレイ&DVDリリース デジタルレンタル開始

『第9地区』の監督が、大幅予算アップして作った再びのSF映画。でも、わりと手作り感が残っているのは彼の持ち味なんでしょう。それにしても40年後とはずいぶん近い未来を選んできたところに、今の世界に対して監督が持ってる危機感てのが伝わってくるわ。

だけど、内容的にはそんなにグッとくるものはなくて、普通に下克上アクションという感じ。生身プラスαで戦うマット・デイモンに特別な驚きとかはなかったし、アクションにも取り立てて萌えるシーンがあるわけでもなし。じゃあ設定に深みやサプライズがあるかっていうとそうでもなく、結局は既得権を守りたい富裕層と、それを打破したい貧民層という構図に特に代わり映えなかったという印象。

SFとしてビジュアルがすごいとかもなかったので、これといって盛り上がるシーンもないまま終わってしまいました。ジョディ・フォスターってこういう嫌みな女帝キャラになっていってしまうんでしょうかねぇ。
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by april_cinema | 2013-09-20 00:00 | Starter


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