2014年 11月 15日
感想_天才スピヴェット
b0130850_2250348.gifファンタジーについていけず。『天才スピヴェット』11月15日公開。両親と姉と暮らすスピヴェット。双子の弟が銃の事故で亡くなって以来家族はふさぎがち。そんな彼の元に、スミソニアン博物館から受賞の知らせが届く。家族を元気付けるチャンスとばかり、彼はひとりで家を飛び出し、田舎から大陸横断の旅が始まった!
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『アメリ』監督の最新作は、少年の旅をつづったファンタジックなロードムービー。家族みんなちょっとずつクレイジーで、それをハートフルな小物たちが彩るのは過去の作品とリンクするものがありつつ、今回はそれが3Dで飛び出してきます。キッチュで愛らしいのはさすがな感じだけど、やりすぎな感じもちょっとするのでここは好みがわかれるところか。

お話のほうは、孤独な少年の旅で、波乱万丈なんだけど、思いのほか淡々と、トントン拍子で進んでいく印象で、あれよあれよでスミソニアンまで着いちゃったかなーという印象。最終的に家族愛に落ちて、めでたしなんだけど、ちょっとファンタジー感が強かったせいでリアルには感情移入しにくかったのかも。いい話で愛らしい見た目で愉快なキャラだっただけに、もう少し違ったまとめ方だったらぐっとハマりこんだような気もします。俺の心が乾いてるからかな…。。
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by april_cinema | 2014-11-15 00:00 | Starter


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