2014年 12月 20日
感想_ベイマックス
b0130850_0415448.gifまさかのクールジャパン!? 『ベイマックス』12月20日公開。ロボット作りに天才的な能力を発揮していた14歳のヒロ。兄タダシの勧めで大学の研究室をのぞき、大いに刺激を受けたヒロは発明に没頭し、世紀の大発明をする。しかしその直後、不幸な事故でタダシは命を落としてしまう。すっかり落ち込んだヒロの前に現れたのは、兄が残した真っ白で大きくてやわらかいロボット、ベイマックスだった。
ベイマックス|映画|ディズニー|Disney.jp |

ベイマックスの見た目に、このゆるい見た目…いいのか? 大丈夫なのか……? って思ってしまったのだけど楽しかったので安心しましたわ。しかしやたらの日本推しなのね。びっくりしたわ。主人公兄弟が日本名でルックスも日本人だし、舞台となる街の名は"サンフランソウキョウ"で、ビジュアルも歌舞伎町っぽいネオンサインがいっぱい出てきたり。なに、日本てそんないいマーケットなの? それともアメリカでも日本のポップカルチャーがウケるの?

クールジャパン推しは設定のみならず、バトルシーンとかも、これもしかしてあのマンガじゃないの?って思わせるシーンがあちこちに。コスチュームはなんかサイヤ人ぽかったりするし、最後の脱出は僕は『3×3EYES』の亜空間から帰ってくるときみたいに思いましたし、そういう日本の影響をそこかしこから感じましたけどね。そもそもベイマックスはトトロにインスピレーション得てるらしいし、ドラえもん的な立ち位置も感じるし。

後半からは一気にヒーローアニメ化して、ばしばしハイスピード戦闘モードに入って最後は地球を救って、実に少年ジャンプ的なフィニッシュ。宣伝はほっこり感動ものっぽい推し方してるけど、実質男子向けヒーローアクション。てことで日本人男子は何かと懐かしく楽しめそうな作りでした。女子やお子様にはどうだろう、楽しめるのかな? さすがに『アナ雪』再びってわけにはいかないだろうけどね。
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by april_cinema | 2014-12-20 00:00 | Starter


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