2008年 09月 20日
感想_ウォンテッド
b0130850_15425422.jpgマカヴォイ、カッコE!! 『ウォンテッド』9月20日公開。冴えないダメリーマンのウェスリーは、ある日スーパーで事件に巻き込まれる。そこに現れたフォックスと名乗る女性に連れられた先は、謎の暗殺組織フラタニティ。ウェスリーはなんとその組織の王位継承者なのだと告げられる。激しい訓練によりその能力を覚醒させたウェスリーは、同じくフラタニティの一員であった父を殺した男をターゲットにする。
『ウォンテッド』CHOOSE YOUR DESTINY! 2008・9・20 (SAT) ROADSHOW

いやーなかなかに見応えあったアサシンアクション! なんたってマカヴォイがかっこいーんだわ。あの母性本能くすぐり系の悩ましい目つきに、今回はタフさが加わって、色っぽいわクールだわ、世の女子が完全トリコになること間違いなし。アンジー目当てでいっても気づけばマカヴォイに首ったけでしょ、こりゃ。

映像もそれに負けてなくって、スピード、パワーとも十分見せつけてくれます。CGも効果的に配したこの映像感覚は、ロシア人監督の手腕。ハリウッド的な物量、大きさ、火薬でバカスカやるだけではないのがいいのよ。ストップ&スロー&ゴーをうまく操ったモーションワークの巧みさとか、音楽の使い方とかで、うまくこっちの体感速度をコントロール。無駄にド派手にしなくても十分アドレナリンを誘発してくれるんだわ。加えて、キャラクターごとに振りつけたガンアクションも、男子心をわしづかむだけのセンス感じたわー。ちょっとマネしたーい!

最初もたもたしてたけど、最後には一応のどんでん返しもあって、こりゃ噂の続編にも期待してよさそ。こりゃ万人向けの1本でございます。
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by april_cinema | 2008-09-20 00:00 | All-Star


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